かわせみの書道_デザイン書道 ブログ / 和の暮らし 一期一会

書道・デザイン書道・篆刻(てん刻)、日本伝統の和のアイテム、文房四宝、四季折々の自然。
古き良き和の文化を、書道家かわせみの視点でご紹介する【かわせみの書道 ブログ 】。

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2011.03.20 Sunday

【書道】 3月第3 なんば精華小学校教室 定例講座開催

3月19日(土)、なんば旧精華小学校にて、定例の書道講座を開催しました。
詳しくは「かわせみの学校ブログ」をご覧ください。


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2011.03.14 Monday

【書道】 3月第2 なんば精華小学校教室 定例講座開催

3月12日(土)、なんば旧精華小学校にて、定例の書道講座を開催しました。
詳しくは「かわせみの学校ブログ」をご覧ください。


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2011.03.10 Thursday

日本書芸院展 作品制作

気がつけば、もう3月。
そして明日は、「日本書芸院展」の作品提出日。

最近、なにかとバタバタしておりまして、
ブログのアップが遅くなりました。




中国・唐時代、鄭審(ていしん)の五言排律。80文字。

今回は少々余裕を見て、昨年11月頃より、ぼちぼち書き始めました。

書風は、藤原佐理(すけまさ/944〜998)に準拠。
佐理は、小野道風、藤原行政とともに「三跡」の中に入る
平安中期に活躍した能書家です。

国宝の「離洛帖」はじめ、「恩命帖」、「頭弁帖」、「去夏帖」など、
佐理作品の臨書はひと通り済ませ、
今回、2×8尺サイズの大作に挑んでいます。
公募展作品で、佐理の書風を取り入れたのは初めてです。

大らかでまろやか、くるくると縦横無尽に躍動する
佐理の草書が大好きで、文字数の多い大作を書けるのは、しあわせ。

しかし、点画を簡略化した草書は難しい。
字形やくずし方にはずいぶん試行錯誤を重ねました。

あとひといき、頑張ります。


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2011.03.07 Monday

【書道・篆刻】 3月第1 なんば精華小学校教室 定例講座開催

3月5日(土)、なんば旧精華小学校にて、定例の書道&篆刻講座を開催。
この日もたくさんの生徒さんと共に、講座を楽しみました。
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2011.03.01 Tuesday

【篆刻】 2月 堺・cafeらるご教室 定例講座開催

2月27日(日)、堺・cafeらるごにて定例の篆刻講座を行いました。
陽だまりの古民家で、まったりとはんこ芸術を楽しむひととき。
今回も、素敵な作品が生まれました。
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2011.02.26 Saturday

【書道】 2月第3 なんば精華小学校教室 定例講座開催

2月26日(土)、なんば旧精華小学校にて、定例の書道講座を行いました。
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2011.02.21 Monday

筆墨精神 中国書画の世界/京都国立博物館

京都国立博物館で行われていた「筆墨精神 中国書画の世界」。

もちろん、行ってきました。
閉幕ギリギリでしたが……。




センセーショナルなタイトル。
副題は、「王羲之から呉昌碩まで」。
たまりません。




重要文化財に指定されている京都国立博物館。
重厚かつモダンな建物。
実は、足を踏み入れるのは今回が初めてです。




石に刻みつけた篆書体の額字は、
同時開催で特別陳列されていた篆刻家・園田湖城氏の揮毫。

さて、この展覧会の一番の目的は、
中国古典作品の「法帖(ほうじょう)」を間近でじっくりと拝見すること。

「法帖」とは、書家や文人の優れた筆跡を石に刻して拓本をとり、
文字を整理して帖に仕立てたもの。
その帖が現代に伝えられ、書道を学ぶ我々が「臨書」のお手本として利用しています。

今、我々がお手本として使っている「法帖」は、もちろん印刷物ですが、
この展覧会では、原石からの拓本、
すなわち最も真筆(肉筆)に近い状態のものが展示されています。

私がいつも教室で指導させていただいている
欧陽詢「九成宮醴泉銘」や、王羲之「蘭亭序」の「法帖」も。

多くは宋や明の時代にとられた拓本ですが、
その生々しさ、素朴さ、美しさは、印刷物とは比べようもない素晴らしいもので、
ガラスにおでこをすり寄せんばかりに真近で見てみたり、
拓をとった文字のエッジをしゃがみこんで斜めから確認してみたり、
穴があくほど鑑賞させていただきました。

今回の代表作品だった王羲之の「十七帖(宋拓)」も、
作品を見ながらイヤホンガイドを何度も繰り返して聞いてみたり。

目の前で見た「十七帖」は、拓をとった文字の濃淡も鮮やかで、
「十七帖」独特のふくよかで素直な筆跡がストレートに伝わってきました。

他にも楮遂良(ちょすいりょう)の「孟法師碑(唐拓)」や「雁塔聖教序(宋拓)」、
王羲之の「集王書大唐三蔵聖教序」など、
学生時代に臨書した、私にとってはバイブルのような古典籍の数々が。

智永(ちえい)の「真草千字文」(国宝)、朱熹(しゅき)の「論語集註草稿」などは、
生々しく鮮やかな肉筆を拝見。

後半では四絶(詩・書・画・篆刻)の呉昌碩の作品など、
名前をあげたらキリがないほどたくさんの、
大御所たちの希少な作品郡を目の当たりにし、
のぼせるほどの熱い思いで、ドキドキしながら鑑賞しておりました。

同時開催の園田湖城氏の篆刻もたいへん興味深く、
新しい発想をいただきました。




展覧会へ行くと、必ず立ち寄るミュージアムショップ。
今回は図録に加え、「十七帖グッズ」(一筆箋と手帳)を購入しました。



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2011.02.19 Saturday

【書道】 2月第2 なんば精華小学校教室 定例講座開催

2月19日(土)、なんば旧精華小学校にて、定例の書道講座を行いました。
小筆・大筆コースを合わせ、4名の新しい生徒さんが今日から仲間入り。
詳しくは「かわせみの学校ブログ」をご覧ください。


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2011.02.07 Monday

【書道・篆刻】 2月第1 なんば精華小学校教室 定例講座開催

2月5日(土)、なんば旧精華小学校にて、定例の書道&篆刻講座を行いました。
見学・体験など、初めての生徒さんが5人も来られました!
詳しくは「かわせみの学校ブログ」をご覧ください。


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2011.02.03 Thursday

実用小筆 手紙文 手本

小筆・実用コースで使っている手紙文のお手本。
かわせみの直筆です。




テキストを1冊終了された方は、
市販の便箋を使い、実際にお手紙を書いていただきます。

時候のあいさつや社交辞令など、
課題は私が考えた文面で、毎月変更します。

便箋は、筆のすべりが良い「丹青堂」製。
私もプライベートでよく愛用しているお気に入りの便箋です。


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